2月
2
2010
絶えず変動している。
そのような人口の実態をとらえるのに二つの方法がある。
一つは、スナップ写真のように、ある一瞬間の人口の姿をとらえる方法であり、もう一つは、ある期間における人口の変化をとらえ、また変化をもたらす諸要因を調べる方法である。
人口の静態を調べるためのもっとも大掛りな調査は国勢調査である。
日本では1920年に第1回の国勢調査が行われ、戦争中を除いて、5年に1回の間隔で実施されている。
日本の国勢調査は、毎回10月1日午前0時現在の人口を調べることになっている。
12月
24
2009
「首都圏整備法」の適用される範囲をいい、東京を中心に半径約150キロメートルの区域、すなわち東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨の1都7県全域にあたる。
整備計画によれば、この圏内に、既成市街地、近郊整備地帯、都市開発区域、近郊緑地保全区域が定められている。
「第三次全国総合開発計画」で使われている「東京圏」は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県をさし、その合計人口は約3340万人、面積1万3514平方キロメートル、人口密度1平方キロメートル当り約2470人。
一部が丘陵のほか大部分は台地および低地で、わが国ではもっとも広い平野を占め、市街化が進み、人口集中地区人口は全人口の約90%に近い。
東京は日本の首都であり、政治・経済・文化の中心として、人口、産業、公私の事業所、大学などが集中し、それに伴って土地利用が高密に行われている。
地価の高騰、住宅不足、交通混雑、環境悪化、災害などの問題が深刻である。
