首都圏は大都市圏の一種で
「首都圏整備法」の適用される範囲をいい、東京を中心に半径約150キロメートルの区域、すなわち東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨の1都7県全域にあたる。
整備計画によれば、この圏内に、既成市街地、近郊整備地帯、都市開発区域、近郊緑地保全区域が定められている。
「第三次全国総合開発計画」で使われている「東京圏」は、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県をさし、その合計人口は約3340万人、面積1万3514平方キロメートル、人口密度1平方キロメートル当り約2470人。
一部が丘陵のほか大部分は台地および低地で、わが国ではもっとも広い平野を占め、市街化が進み、人口集中地区人口は全人口の約90%に近い。
東京は日本の首都であり、政治・経済・文化の中心として、人口、産業、公私の事業所、大学などが集中し、それに伴って土地利用が高密に行われている。
地価の高騰、住宅不足、交通混雑、環境悪化、災害などの問題が深刻である。
